先日は沼落ちとそのきっかけのイェソンさんの話をしました。 今回は沼の中で右往左往していた私にとって沼の水先案内人のような存在、ヒチョルさんの話をしたい。 第一印象「いるじゃん!」 この第一印象は何のつもりだ、と思われる方もいるでしょう。 でも…
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